地下鉄飲食禁止浸透せず  厳格に取り締まるのは困難

上海市軌道交通部門によると、車両内での飲食及び騒音禁止」を新たに加えた「上海市軌道交通乗客守則」の施行開始初日となった1月1日(水)、軌道交通各線では、車両内で飲食をする乗客が多く見られ、広く浸透するには時間を要するとの見通しを明らかにした。

これに対し関係者は、同規則は法律ではないため強制力がなく、乗客が自主的に遵守すべきマナーと述べている。一方、同日施行開始された「上海市軌道交通管理条例」では、有効な乗車券を持たずに乗車した場合、運賃の最高額と、その5倍の罰金が科される。

また現在建設中の軌道交通14号線は、嘉定区「封浜」駅と浦東新区「金穂路」駅を結び、「銅川路」駅、「長楽路」駅などにも停車し、嘉定区、普陀区、静安区、黄浦区、浦東新区の5区を走行する見込み。(1月3日)

~上海ジャピオン2014年1月10日号

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