個室利用の最低消費を禁止 有名レストランで浸透せず

中国商務部と国家発展及び改革委員会は11月1日(土)、飲食店の管理に関わる新規定「餐飲業経営管理辯法」を公布。これによると、上海市を含む全国の飲食店で、最低消費額の設定を禁止、違反した場合は最高で3万元の罰金が科されることがわかった。
同規定は、飲食店の経営を監督・管理する目的で制定。違反行為に対しては、所得額の3倍~3万元を、所得がない場合は1万元以下の罰金が科される。
これまで、市内の多くの店で、個室利用客に対し最低消費額を設定。しかしながら、正式な通知を受け取っていないとして、予約客に最低消費を要求する店もある。また一部では、代わりに個室利用人数の基準を定めるなど新たな方策を講じている。(11月2日)

~上海ジャピオン2014年11月07日号

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