上海市浦東新区の「上海世博展覧館」で4月18日(木)~20日(土)の3日間、今年で7回目となる「中国(上海)国際技術進出口交易会」が催されることが最近わかった。
同交易会では、海外出店ブースを2600平方㍍設置。今年は、アメリカ・カナダが合同で初めて参加し、人工知能(AI)や最新の医療技術を披露するほか、ハンガリーの企業は高タンパク質の小麦の栽培技術などを展示する予定。ほか、国内からは27の省が参加する。
~上海ジャピオン2019年4月12日発行号
上海市浦東新区の「上海世博展覧館」で4月18日(木)~20日(土)の3日間、今年で7回目となる「中国(上海)国際技術進出口交易会」が催されることが最近わかった。
同交易会では、海外出店ブースを2600平方㍍設置。今年は、アメリカ・カナダが合同で初めて参加し、人工知能(AI)や最新の医療技術を披露するほか、ハンガリーの企業は高タンパク質の小麦の栽培技術などを展示する予定。ほか、国内からは27の省が参加する。
~上海ジャピオン2019年4月12日発行号
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