上海各地の小中学校で新学期 幼稚園34カ所含む53カ所新設

上海市の各小中学校で9月2日(月)、新学期を迎えた。市教育委員会によると今年、53カ所の幼稚園・小中学校が新設されたことがわかった。

開校した53カ所のうち34カ所が幼稚園で、全体の64・15%を占めた。ほか10カ所が小学校、5カ所が中学校、4カ所が小中一貫校。また17カ所が浦東新区にあり、同区の学校数は677カ校で、市全体の約4分の1に当たる。同日開校した明珠臨港小学校では、175人の新入生と、120人の2年生を迎えた。3Dプリンターやロボットなどがあるクリエイティブ実験室を備えるという。

ほか、同教育委員会らは最近、小中学生の視力低下に関する予防案を発表。2018年における市の6~15歳児の近視率は56・6%で、中学生に限ると77・2%に上る。そのため市では、30年までに中学生の近視率を60%以下にするなどの具体的目標を掲げた。

(写真は新浪より)

~上海ジャピオン2019年9月6日発行号

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