250都市共通交通カード 上海、北京、広東などで利用可

上海公共交通卡股份公司は2020年1月1日(水)から、市を含む中国250以上の都市で使える公共交通カード「交通聯合(CHINA T―union)」の運用を開始することを明らかにした。

同カードは、市内の軌道交通やバス、連絡船のほか、北京市や江蘇省蘇州市、広東省広州市など、国内250以上の都市の公共交通機関で使用が可能となる。同交通カードの初発行記念版が、19年12月26日(木)から発売。このカードにより、乗客は各都市で発行されている交通カードを何枚も持つ必要がなくなった。

さらに江蘇省鎮江市で最近、長江を跨る、道路と鉄道両用吊橋「五峰山長江大橋」の主要鉄骨部分が完成。この橋は全長約6・4㌔で、20年末に開通予定。この開通により、同省北部に位置する連雲港市から上海市間の高速鉄道の移動時間が、現在の11時間から約3時間に短縮される。

(写真は新浪より)

~上海ジャピオン2020年1月3日発行号

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