国際倉庫空き無し 空輸便が価格高騰

上海市浦東新区の浦東国際空港では最近、貨物倉庫が許容量を超え、空輸運賃の価格高騰を招いていることがわかった。

全国の国際貨物輸送量の50%を占める同空港では8月中旬から、約1万5000平方㍍の倉庫が輸出貨物で埋まり、周囲にも荷物が積み上げられる状況が続いているという。空輸運賃も高騰している。ある運送代理店は「8月中旬から全世界で価格が高騰した。欧州路線は50便近くが、70~80%値上げしている」と状況を説明。民航局では8月から新型コロナウイルス感染防止対策で、国際貨物便作業員の集中隔離対策を行っている。(9月11日)

 

~上海ジャピオン2021年9月17日号

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