上海、防疫対策の緩和を発表 公共の場所でPCR証明不要に

上海市疫情防控工作办公室は12月6日(火)から、学校や病院、娯楽施設、レストランを除く市内公共の場所において、入場時にPCR検査陰性証明の確認を行わないことを発表した。

また同日から、PCR検査を7日以上行わなくても、健康情報QRコード「随申码」の色が変わることはなくなる。市では5日(月)から、市内公共交通機関においても、PCR検査陰性証明の確認を行わないことを発表している。一方「随申码」は公共の場所においても引き続き確認するため、入場時には「場所码」のスキャンが必要とした。市では同日の新型コロナウイルス感染症新規感染者が41人、無症状感染者が536人となっており、市政府は市民に感染防止策の徹底を呼び掛けている。

ほか浙江省杭州市や寧波市などの長三角エリアでは最近、常設のPCR検査スポットを撤廃。公共の場所において「場所码」の設置も取り止めるなど、防疫緩和措置が進んでいる。(12月5日)

 

 

(写真は東方ネットより)

 

~上海ジャピオン2022年12月9日

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