上海の労働節、観光客が激増 外灘は単日58万人超を記録

上海市では5月1日(金)から労働節連休が始まり、初日の市内観光客数が前年比15%増の約387万人に達したことがわかった。

黄浦警察の発表によると、主要観光地の客流は軒並み増加。外灘エリアでは1日だけでのべ58万5000人が訪れ、前年同期比で5・9%上昇した。また南京路歩行街は約30万人で同期比34・6%増、豫園は約23・5万人で同期比11・9%増と大幅な伸びを記録。警察側は独自の通行規制やドローンによる監視を行い、混雑緩和に努めた。

ほか連休初日は各地で移動も重なり、市内高速鉄道駅の1日の旅客発送数は過去最高の約84万人に到達。高速道路では市を出る車と入る車の双方がピークを迎え、市内脱出に2時間以上を要する大渋滞も発生した。なお、全国の主要景区でも予約完売が相次いでおり、各地で「無予約での来場」を控えるよう呼びかけられる事態となった。(5月2日)

 

 

(写真は東方ネットより)

~上海ジャピオン202657

 

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