老木保護で工事変更 現場全体を40㍍移転

 建設会社大手の上海建工集団が5月29日(土)、
浦東新区の万博会場近くに建設中の大型体育施設「東方体育センター」の工事で、
樹齢166年のイチョウの木を保護するため、工事自体を計画より北側に約40㍍移動させることを明らかにした。
 工事に際し、老木を移植する案もあったが、市長の指示で同じ場所に残ることとなった。
今回の保護決定に伴い、木に水分を供給するため、貯水容量約10㌧の地下タンクが新しく設置される。
(5月30日)

~上海ジャピオン6月4日号より

最新号のデジタル版はこちらから




PAGE TOP