11月29日(水)、市の民防オフィスが発表した最新の統計から、市内の地下空間の開発利用面積が1600万平方メートルを越えたことがわかった。
開発利用面積が特に大きいのは、人民広場、徐家匯、五角場、上海駅、上海南駅の5カ所の地下街。専門家は、今後の課題として、地下空間をつなぐネットワークの構築や、地下と地上の開発を連動して行うことなどを挙げた。
(11月30日)
~上海ジャピオン12月8日発行号より
11月29日(水)、市の民防オフィスが発表した最新の統計から、市内の地下空間の開発利用面積が1600万平方メートルを越えたことがわかった。
開発利用面積が特に大きいのは、人民広場、徐家匯、五角場、上海駅、上海南駅の5カ所の地下街。専門家は、今後の課題として、地下空間をつなぐネットワークの構築や、地下と地上の開発を連動して行うことなどを挙げた。
(11月30日)
~上海ジャピオン12月8日発行号より
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