国家統計局は7月16日(金)、2009年労働所得統計データを発表し、
上海の国有公有企業従業員の年間平均所得は6万3549元と、全国1位だった。
統計によると、全国の国有公有企業従業員の年間平均所得は3万2736元で、
私営企業従業員は1万8199元。
エリア別では、沿岸部の年間所得が最も高く、次いで四川省近辺の西部、中部など内陸部は低かった。
国有公有企業の年間平均所得に関しては、北京が5万8140元と、上海についで高い。(7月18日)
~上海ジャピオン7月23日号より
国家統計局は7月16日(金)、2009年労働所得統計データを発表し、
上海の国有公有企業従業員の年間平均所得は6万3549元と、全国1位だった。
統計によると、全国の国有公有企業従業員の年間平均所得は3万2736元で、
私営企業従業員は1万8199元。
エリア別では、沿岸部の年間所得が最も高く、次いで四川省近辺の西部、中部など内陸部は低かった。
国有公有企業の年間平均所得に関しては、北京が5万8140元と、上海についで高い。(7月18日)
~上海ジャピオン7月23日号より
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