端午節の観光客796万人 試験終えた受験生の姿も多く

上海市内の各観光施設や博物館、文化施設では、6月7日(金)~9日(日)の端午節休暇期間中、のべ796万7000人の観光客が訪れたことが近頃わかった。

期間中、松江区にある文化保護施設「広富林古文化遺址」でドラゴンボートレースが行われるなど、各施設では端午節にちなんだイベントや、親子で楽しめる催しが多く開催された。また今年の端午節休暇中は、全国大学入試統一試験「高考」も実施。浦東新区の「上海海昌海洋公園」や松江区の「上海ハッピーバレー(歓楽谷)」では受験生特別割引チケットを用意し、試験を終えた受験生を迎えた。

ほか長寧区の虹橋空港では、期間中のべ1万4500人が海外へ出発。今年は家族旅行が多く、東南アジアや中国香港、中国マカオ地区へ出掛けるケースが多かった。ほか試験を終えた若者が、卒業旅行へ出掛ける姿も見られた。

(写真は東方ネットより)

~上海ジャピオン2019年6月14日発行号

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