あなたにオススメの一台はこれだ!!中国スマホ比べ

低価格でカメラ機能充実

初めて聞く名前の人も多いだろう「ZTE(中興)」。それもそのはず、同メーカーは通信機器製品が主力で、スマホ業界はサイドビジネス的に行っているからだ。

同メーカーでは、低価格モデル「Blade」と、ハイスペックモデル「天机」の2シリーズを用意。低価格モデルは1000元で、ハイスペックモデルは約4000元と値段の幅が大きいので、購入を考えている人は機能などをよくチェックしよう。

「Blade」の一番の目玉機能は、フロントカメラ(ディスプレイ側)の画素数が3200万と高画質である点。夜景をバックにしていても、内蔵されたAI機能によってヒトの顔をしっかりと認識してくれるので、あまり高いスマホは買いたくないけど、自撮りをはじめとする撮影機能にはこだわりたい、という人にピッタリだ。

華為のサブブランド

中国国産のスマホにおいて、トップの座につくメーカー「ファーウェイ(華為)」。そのサブブランドが、この「HONOR(栄燿)」だ。同ブランドは「For the Brave(勇者のために)」というスローガンのもと、若者向けの製品開発、価格設定を行っている。

最新モデル「栄燿V20」には、世界で〝画期的〟と言われた「GPU Turbo」の最新版を搭載。この機能は簡単に言うと、消費電力を削減したうえでゲーミング性能を向上させるというものだ。また3Dムービーでは、録画した人物のボディラインをスリムにすることができてしまうという、女性にうれしい編集機能も。

ほか、メインブランド「ファーウェイ」の主要機種でも採用しているコアシステム・CPU「Kirin980」を搭載しており、スマホをサクサク使える。

世界に名立たる中国スマホ

2位の「ファーウェイ(華為)」、4位の「シィアオミ(小米)」、5位の「オッポ(OPPO)」。この順位は、中国ではなく〝世界〟のスマホ市場におけるスマホシェアランクを表す(1位は「サムスン」、3位が「アップル」)。中国の人口が約13億人と多いことも影響しているが、中国スマホが世界を席巻していると言える。

「ファーウェイ」は、カメラ機能もCPUもデザインも、すべての面において優れている、という印象。特にカメラは、ドイツのカメラメーカー「Leica」とコラボしたものを採用しており、スマホの域を超えた感がある。「シィアオミ」は低価格のものから上記のようなハイスペックモデルまで多種多様な品揃えがウリ。「オッポ」は、機種のデザインがオシャレで都会的な印象を受け、20代~30代前半のオシャレさんや女性に受けやすい。

~上海ジャピオン2019年4月12日発行号

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