上海で38度の猛暑つづく 動物園でもひんやり対策

 上海市では7月下旬から、強い太平洋高気圧の影響で、猛暑が続いている。

 上海市気象台は、7月の最終週は最高気温が35度以上で推移し、30日(木)から4日連続で38度に達する可能性があることを発表した。午後は雷雨が起きる日もあるが、夜間も最低気温が29度前後と高く、蒸し暑さが続く見通しだ。

 こうした中、市長寧区の「上海動物園」では動物向けの暑さ対策を強化。散水を行い、レッサーパンダやフラミンゴなどの動物たちの体感温度を下げている。ヒグマやアムールトラには大きな氷や冷やした果物を与え、チンパンジーやゴリラなどの霊長類には、普段食べている食材を凍らせた特製アイスを提供。アジアゾウの活動時間やエサも夏向けに調整されており、同園では涼を取りながら夏を過ごす動物たちの姿がみられる。(7月26日)

 

 

 

~上海ジャピオン2026731日号

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