市内各地で秋の植物が見頃 キンモクセイも開花

 気温の低下にともない、上海市各地では秋の植物が見頃を迎えていることがわかった。

 浦東新区「世紀公園」の郷土田園エリアでは、丸くこんもりとした形が特徴的なコキアが赤く紅葉。花畑では黄色やオレンジのコスモスが咲き乱れ、ハス池のほとりでは、ふわふわとしたピンク色の花穂が特徴の「ミューレンベルギア・カピラリス(粉黛乱子草)」が見頃を迎えている。

 一方で、徐滙区「上海植物園」ではキンモクセイがようやく開花。観測史上最遅となった昨年よりは早かったものの、国慶節前半まで続いた気温上昇の影響で、今年も通常より開花が遅れたという。(10月9日)

 

~上海ジャピオン2026年10月16日号

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