長風公園北区がリニューアル 上海児童博物館も新装開館

 国慶節初日の10月1日(木)、上海市普陀区にある長風公園北エリアと、長寧区にある「上海児童博物館」がリニューアルオープンした。

 長風公園は約2年の改修を経て、従来の景観を残しながら緑地や歩道、園内設備を整備。大部分の塀を撤去して24時間開放としたほか、ノーベル文学賞をテーマにした書店も新設し、自然、読書、親子向けの遊びなどを楽しめる空間に生まれ変わった。今後は南エリアの改修も進める。

 一方、「上海児童博物館」は3カ月の休館を終え、中国の宇宙ステーション「天宮」などを再現した体験型展示を新設。子どもたちは宇宙飛行士になった気分でゲームやパズルを楽しめる。船の操縦室など一部展示も再開した。親子連れは引き続き予約なしで入館可能。今後は火曜から日曜に開館し、月曜が休館日となっている。(9月30日)

 

 

 

~上海ジャピオン2026年10月16日号

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