江蘇省南通市に新空港建設 浦東・虹橋と一体運営

 中国民用航空局は10月20日(火)、「国際航空フォーラム」にて「上海国際航空ハブ化計画」の最新情報を発表したことがわかった。

 上海2空港の年間旅客量は、2025年にのべ1億3500人、貨物取扱量はのべ453万7000㌧に達した。今後さらなる国際航空ハブ化を目指し、第一段階として30年までに上海浦東国際空港の第4期拡張工事を完了。第3ターミナルを新設し、年間旅客量1億5000人、貨物取扱量470万㌧の実現を目指す。第二段階として35年までに、江蘇省南通市に「南通新空港」を設立。浦東・虹橋空港との相互交通システムを拡充し、〝2地域3空港〟の一体運営を行うことで、年間旅客量2億人、貨物取扱量540万㌧を目指す予定だ。

 さらに海運においては、上海港のグリーン燃料供給をさらに強化。米ロサンゼルス港とも連携し、往来便の炭素排出量を削減することで、世界の航運脱炭素化を推進する。(10月21日)

 

 

~上海ジャピオン2026年10月30日号

 

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