外灘の老舗ホテル「和平飯店」が、3年間の改修期間を終え7月29日(木)、営業を再開したが、
初日は19時頃から夕立が降り、ホテル入口に雨宿りをする通行人が大勢集まり混乱した。
雨宿り客は夕立が続くにつれ多くなり混雑したため、ホテル側は一部の人を排除。
雨宿り客からは「ロビーに入れて欲しい」などの声が出たが、ホテル側は拒否し、現場は混乱した。
これに対しホテル側は、宿泊客の安全確保のためやむをえなかったと説明している。
(7月30日)
~上海ジャピオン8月6日号より
外灘の老舗ホテル「和平飯店」が、3年間の改修期間を終え7月29日(木)、営業を再開したが、
初日は19時頃から夕立が降り、ホテル入口に雨宿りをする通行人が大勢集まり混乱した。
雨宿り客は夕立が続くにつれ多くなり混雑したため、ホテル側は一部の人を排除。
雨宿り客からは「ロビーに入れて欲しい」などの声が出たが、ホテル側は拒否し、現場は混乱した。
これに対しホテル側は、宿泊客の安全確保のためやむをえなかったと説明している。
(7月30日)
~上海ジャピオン8月6日号より
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