25年の映画観客動員数増加 アニメ作品が収入を牽引

映画興行統計サービスの「灯塔プロ版」が発表したデータによると、2025年の中国映画興行収入は518億3200万元に到達。観客動員数はのべ12億人超となり、10年ぶりに新記録を更新したことがわかった。

なかでも、国産映画作品の興行収入は412億9300万元となり、全体の79・67%を占めた。また、25年は『哪咤之魔童閙海(ナタ2)』や『ズートピア2』などアニメ作品の人気が著しく、同ジャンルの興行収入だけで250億元以上と約半分を占めた。一方で、メディアの事前予測を達成した作品数は過去3年で最低。公開時期の効果低下やジャンルの偏りといった課題も見られた。(1月2日)

 

~上海ジャピオン202619日号

最新号のデジタル版はこちらから

PAGE TOP