劇的!カルチャー体験 Vol.59 上海舞廊BLOW

ダンスに興味子どももお年寄りも

今回の体験者の2人は、
上海体育館近くの同じマンションに暮らす仲良し同士。
ダンスには元々興味があり、
虹橋と古北でしか教えていなかった先生が、
家の近所にも教室を増やしてくれると知ってやってきた。
「上海舞廊BLOW」は、
若菜先生が主宰を務めるダンスユニット。
東京に拠点を置き、ユニットでの公演も開催。
初心者上級者を問わず、子どもからお年寄りまでを対象に、
ダンスレッスンを開講している。

間違えてもいい爽やかな笑顔

レッスンは基本的に毎回違う曲で行うので、
体験者も参加しやすい。
今回は、7月のイベントに向けて、
週に2日のレッスンで1曲を練習していたが、
由香ちゃんと悠梨子ちゃんは、
お友達と一緒に参加したせいか、
緊張することなくすんなりとレッスンの輪に入る。
それでもお母さんたちが見ている中なので、
戸惑う様子を見せることも。
そんな時には先生が「もっと大きく動いていいよー」
と声をかけ、2人の緊張をほぐしていく。
振りを覚えるのが難しそうだが、
先生も「こんな感じで~」とゆったりと教える。
うまくいくとすかさずほめてもらえることで、
由香ちゃんと悠梨子ちゃんの表情も明るく、
のびのびとした動きを見せるようになった。
「練習は間違えてもいい、
一生懸命踊れば必ず上手くなります」と、
先生は爽やかな笑顔で話す。
お母さんたちも
「子どもたちがこんなにダンスを好きになったのは、
舞廊の先生だったからかな」
と温かいまなざしを向けていた。

~上海ジャピオン6月24日号

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