結合双生児の分離手術が成功 胸部から腹部の約17㌢が結合

上海市児童医学センターの重症新生児診療救急センターで、今年4月20日
(水)に生まれた結合双生児の分離手術が、約4カ月半の準備期間を経て
、9月5日(月)朝7時より行われた。
手術は約6時間に及んだが、無事成功に至った。
同センターは、過去にも2例の結合双生児手術の経験を持っており、
小児外科、心臓血管内科、麻酔科など、30人以上の専門家の立ち会いの
もと手術を実施。
手術を受けた結合双生児はともに女児で、胸部から腹部にかけて約17㌢が
結合しており、肝臓と心膜の一部を共有していた。
術後も呼吸機能の訓練などが必要で、容体の安定には、約1カ月かかる
見込み。(9月6日)

~上海ジャピオン9月09日号

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