上海二大アート施設オープン  10月に近現代芸術品を展示

上海市政府は、8月30日(木)に行った記者会見の席上で、上海万博跡地
に建設中のアート施設「中華芸術宮」と「上海当代芸術博物館」を、10月
1日(月)に開館することを発表した。
中華芸術宮は旧中国館を改装し、6万4000平方㍍の展示スペースに、
27の展示室と公共芸術図書館、シアターを有する。
収蔵、展示、交流、研究、教育の一体型美術博物館として運用される見込
み。
オープニングには「中国近現代芸術展」、11月には「フランス・オルセー
美術館展」などを予定している。
一方、旧万博都市未来館跡地の上海当代芸術博物館は、展示面積1万5000
平方㍍に12の展示室を有する。
同館は、国内初の公立当代芸術博物館として、収蔵、研究、展示機能を持ち、
10月1日から開催される大型国際美術展「上海ビエンナーレ」のメイン会場
となる。
(8月31日)

~上海ジャピオン2012年9月7日号

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