上海天文台の発表から、8月1日(金)の夕方に、市内で部分日食を観測できる見込みであることが分かった。
当日市内では、太陽が欠けた状態で日の入りを迎える「日没帯食(にちぼつたいしょく)」が観測可能となる。
また、来年7月22日にも市では皆既日食を観測できることも発表。この皆既日食については、市が世界で最も観測に適した地域となる見込み。
(7月16日)
~上海ジャピオン7月25日発行号より
上海天文台の発表から、8月1日(金)の夕方に、市内で部分日食を観測できる見込みであることが分かった。
当日市内では、太陽が欠けた状態で日の入りを迎える「日没帯食(にちぼつたいしょく)」が観測可能となる。
また、来年7月22日にも市では皆既日食を観測できることも発表。この皆既日食については、市が世界で最も観測に適した地域となる見込み。
(7月16日)
~上海ジャピオン7月25日発行号より
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