世界遺産の九寨溝と黄龍 8月初旬には観光解禁か

 四川省旅游局は7月25日(金)、四川大地震の影響により一時的に観光客の受け入れを停止していた九寨溝と黄龍の観光を、8月初旬を目途に解禁していくことを、記者会見の中で明らかにした。
 同局の発表によると、四川大地震の被害を直接受けた観光地は省全体のわずか10%で、すでに14の市で観光を再開している。九寨溝や黄龍も地震の被害は少なかったため、観光再開への準備は順調に整いつつあるという。また同時に、地震被災地の一部を特別観光地として、保存していく計画があることを示した。
 これを受けて、市内の各旅行社では、震災地の見学も視野に入れた上で、ツアーの準備を進めている。
(7月26日)

~上海ジャピオン8月1日発行号より

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