メイド服の乗務員  春秋航空に登場

格安航空会社「春秋航空」が、4月19日(金)より、
上海虹橋国際空港発の一部国内路線において、
「メイド服」をテーマとした便を運航させることを発表した。
同テーマ便は、客室乗務員にメイドや執事のコスプレをさせ、
乗客へのサービスに当たるもの。
これに対し、ネットでは
「集客力はあるが、スタッフの自尊心を軽視している」などと、
物議を醸している。
このほか、機内食の拡充も図り、7月5日(金)までに、
同社サイト(www.china-sss.com)にて、
機内食特別メニューの予約サービスを実施予定。
(4月22日)

~上海ジャピオン2013年4月26日号

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