上海のゴミ処理場  江蘇省で悪臭騒動

中央人民ラジオ局(CNR)が、10月6日(日)に放送した番組「新聞縦横」内で、上海市青浦区のゴミ処理場から発生する悪臭に、江蘇省昆山市の住民数十万人が悩まされていると報道した。

同処理場は、ゴミ処理サービス会社「上海国清生物科技有限公司」が、市の生活ゴミ処理場として、2010年、同区と昆山市の境界を流れる古糖江沿岸に建設。操業開始後、日によっては、11㌔先の金家庄地区まで悪臭が漂うほか、ハエや蚊の大量発生にも悩まされているという。また、事前に昆山市への説明がなかったことや、処理場から100㍍以内の住民にのみ補償金を支払ったことなどを併せて、議論を呼んでいる。(10月8日)

~上海ジャピオン2013年10月11日号

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