国慶節の地下鉄終発延長 検査員ICレコーダー携帯

上海市交通委員会は9月21日(月)、国慶節休暇の前日に当たる30日(火)、
軌道交通1号線と、2号線の「徐徑東」駅~「広蘭路」駅区間の運行時間を、
それぞれ通常より80分延長、また同2路線の停車駅から半径100㍍以内に
位置する路線バス始発駅の終発時刻を約30分延長することを発表した。

同委員会によると、今回の延長措置は、同日~10月初旬まで開催される
旅行フェスティバルなどの影響で、公共交通利用者の増加を予想。
同日は1・2号両線の運行を20分間隔に増便するほか、「人民広場」駅や
「徐家匯」駅など、主要エリアにおける終発時刻を翌0時10分以降とする。
なお、バスは計104路線が対象、終発時刻は深夜1時20分に調整される。

また軌道交通警察は今月初旬に、犬を連れた乗客が手荷物検査の突破を阻まれ、
検査員の手に噛み付くなどした事件を受け、18日(木)、今後証拠収集のため、
検査員にペン型ボイスレコーダーを携帯させることを取り決めた。(9月22日)

~上海ジャピオン2014年9月26日号

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