市中心部に大型免税店登場  野外映画上映イベント開幕

上海市静安区にあるショッピングモール「悦達889広場」内に7月中旬、大型免税店がオープンすることがわかった。

この免税店は広さ3300平方㍍を有し、化粧品から時計、菓子、ベビー用品、家電製品まで100種類以上の海外ブランド品を販売する。販売対象となるのは、海外から帰国後180日以内、満16歳以上の中国人で、パスポートを持参すれば、上海税関が定めた規定量内で商品の購入が可能となる。

また黄浦区にあるデパート「太平洋百貨」が閉店するとの噂が、近頃ネット上で出ていることに対し、同デパートの責任者は、来年の賃貸料によっては閉店する可能性もあると話した。現在、同デパートの6階はすでに撤退作業が始まっている。これに関し専門家は、現在、多くのデパートで経営状況が芳しくない状態が続いており、成績不振が業界全体の問題になっていると指摘する。

そのほか市緑化と市容管理局は7月2日(土)、夏季恒例の野外無料映画上映イベントを開催することを発表した。今年は市内20数カ所の公園などで、9月30日(金)までに計200回の上映を予定。黄浦区の広場公園では毎週金曜の19時から『分手大師』や『一生一世』などのヒット作を上映する。

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(写真は東方ネットより)

~上海ジャピオン2016年07月08日号

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