市の100歳以上1751人  60歳以上の海外旅行が増加

中国で「敬老の日」とされる、旧暦9月9日の重陽節を10月9日(日)を前に、上海市黄浦区にある上海科学会堂で8日(土)、長寿を祝う「2016年上海市十大寿星評選活動発布会及び表彰式」が行われた。

同式典では、107歳の男性、宋氏と市で最高齢となる112歳の女性、朱氏がそれぞれ〝老寿星(最高齢賞)〟に選ばれた。市の統計によると、市の戸籍を持つ100歳以上の高齢者は、2015年に1751人となり、14年と比べ120人増加したと言う。また14年比で100歳以上が7・4%、80歳以上が3・6%、60歳以上が5・3%増加し、市の人口の高齢化は急速に進んでいる。

また大手旅行サイト「携程」が発表した2016年「高齢旅行客飛行機搭乗レポート」によると、今年上半期に、60歳以上の旅行者が、市から中国香港やミラン、メルボルンなど167カ国、816の都市を訪れており、中でも70歳以上が3割を占めていることがわかった。

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(写真は東方ネットより)

 

~上海ジャピオン2016年10月14日号

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