亜太盛匯は第二の襄陽か 585点の偽ブランド押収

 上海市工商行政管理局の浦東新区分局は、7月21日(金)、2号線「上海科技館駅」内にある亜太盛匯広場で、大規模な偽ブランド商品の販売実態調査を行った。調査の結果、偽物の可能性があると判断された商品585点を押収した。
 同広場では、偽ブランド商品の温床として問題視され、ことし6月末に閉鎖した、襄陽服飾礼品市場で営業していた店舗の一部が、移転して営業を再開していることが分かっている。そのため、偽ブランド商品問題の再発が懸念されていた。
 広場内の店舗の大半は、今月12日に正式に営業を開始しており、翌13日には、今回と同様の調査も行われた。その際に押収した偽ブランド商品は、1300点余りにのぼっている。
 調査を実施した同局は、「偽物ブランド商品は発見次第押収する。第二の襄陽市場の出現はなんとしても食い止める」と発表、長期的に市場を巡回し、毎週調査を行う考えを示した。(7月22日)

~上海ジャピオン7月28日発行号より

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