市内観光地にQRコード設置 400以上の歴史建築が対象

上海市旅遊局は、観光客に理解を深めてもらう目的で、今年末までに黄浦区にある外灘の「万国建築博覧群」など、市内の重要な歴史建築にQRコードを設けると発表した。

対象となるのは、市内391カ所の優秀歴史建築物や31カ所の市級文物保護単位の選定エリア、12カ所の歴史文化風貌区。黄浦区では、外灘の「外灘源1号」や「和平飯店」、徐匯区の衡山路~復興路の洋風建築などにQRコード「建築可閲読」が設置される。観光客はQRコードを読み取ることで、音声や動画、AR(拡張現実)技術などによるガイドが提供され、各エリアの歴史を学べるようになる。

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(写真は新浪より)
~上海ジャピオン2018年7月20日発行号

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