今年の猛暑日は平均以下か 台風の発生数も減少傾向

上海市気象サービスセンターによると7月30日(金)、今夏における市の天気に関し、例年より猛暑日の到来が遅くなっていることがわかった。
市では例年、その年初めて35度を超える猛暑日は6月26日前後に迎えるが、今年は7月12日(日)。また猛暑日の年間平均は13・1日だが、今年は31日(金)時点でわずか3日と少ない。猛暑日到来の遅れと減少は長い梅雨が原因と見られ、今年の梅雨は42日間続き、7月21日(火)に梅雨明けしている。

また中央気象台によると、8月4日(火)3時半頃に台風4号〝ハグピート〟が浙江省に上陸。今後江蘇省などを北上し、黄海に抜ける見込み。台風3号〝シンラコウ〟も2日(日)に熱帯低気圧に変わったものの、広西省では引き続き雨が降っているという。なお7月29日(水)までに発生した台風は2つで、例年同期の平均は6・4個。

(写真は東方ネットより)

~上海ジャピオン2020年8月7日発行号

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