夏休みの旅行市場に活気 90後が旅行者のメイン層に

中国の航空会社や旅行サイトは最近、夏休み期間の国内線搭乗率は例年の95%以上に回復したと発表。上海市や海南省三亜市、四川省成都市などへの旅行者数が、省市をまたぐ国内団体旅行の再開前に比べ最大273%増加していることがわかった。

7月~8月初旬における、中国国際航空や中国南方航空など大手5社の航空便搭乗率は6582%に上り、2月の全国航空会社における平均搭乗率50・3%より改善。また中国東方航空の乗り放題パッケージ「随心飛」を利用して旅行する人も多く、8月中旬時点で航空券90万枚分が同サービスによって利用され、上海市から広東省広州市、重慶市などへ向かう路線が人気だった。

ほか旅行者の年代は、1825歳の〝95後(1995年以降に生まれた人)〟が全体の19・68%、2530歳の〝90後〟が18・86%を占めた。

(写真は東方ネットより)

~上海ジャピオン2020年8月28日発行号

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