上海市の小中学校で新学期 4万人の警察官に見守られ

上海市内の各小中学校と幼稚園では9月1日(金)に新学期が開始。約220万人の小中学生、幼稚園生が登校・登園し、学校・幼稚園に明るい歓声が響いた。

金山区の干巷幼稚園では、夏休み期間を利用して園庭をリニューアル。芝生の上を滑る小高い丘や洞窟など、子どもたちが自然を感じながら運動ができる遊び場に生まれ変わった園庭を見た園児たちは大興奮。黄浦区に新しくできた復興東路第三小学校では、子どもたちが虹色の風船アーチをくぐり抜けて元気よく新しい校舎に登校した。また、閔行区の平陽小学校ではAIシステムを導入し、運動データの集計や分析をはじめ、科学や芸術分野の教育においても幅広く活用するという。

一方、新学期を迎えた同日、市にある4300余りの幼稚園・学校の周辺では約4万人の警察官が警備に当たり、学生たちの安全と地域の環境を見守った。(9月1日)

 

(写真は東方ネットより)

~上海ジャピオン2023年9月8日

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