路上の歩きタバコにストップ 観光スポットで新たな取り組み

上海市徐匯区の武康路、黄浦区の豫園商城、新天地、外灘など8つの観光スポットで最近、路上の歩きタバコに対して注意・場所の移動を促す取り組みが始まったことがわかった。

上海市喫煙コントロール協会副会長によると、市の成人の喫煙率は19・2%と低下しているものの、集団における受動喫煙率は47・6%と依然として高い。今回の取り込みでは最寄り駅の出入口に禁煙についての案内を増設するほか、観光地を定期的にパトロールし、歩きタバコに対する注意や喫煙場所への誘導を呼び掛けるという。

一方市では3月27日(木)に黄浦区のバーで、酒に酔った男が女性にタバコでヤケドを負わす事件が発生。28日(金)にも「上海ディズニーランド」園外の行列で、男性2人が喫煙について争うなど、喫煙に関するトラブルが発生している。(3月30日)

 

 

~上海ジャピオン2025年4月4日号

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