94%が交換済み 新型の身分証が市民に普及

 市公安局召開新聞発布会は11月27日(月)、上海市がすでに1164万人分の市民の新型身分証を発行したことを明らかにした。市民の94%が、身分証を旧型から新型に交換していることになる。
 上海市の身分証交換手続きは、2004年3月から大々的にスタートしている。旧型の身分証は、偽造されやすい、コンピュータとの電子的な情報交換が困難、などの問題があった。これに比べ新型は、製造に高い技術が必要となるICカードチップ技術を採用しており、様々なコンピュータ機器を通した情報管理も行える。
 新型身分証の普及は、特に市内のホテル、銀行、空港、レンタカー店舗などで、信頼性が高く効率的な身分確認ができると歓迎されている。

(11月28日)

~上海ジャピオン12月1日発行号より

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