北外灘の蘇州河畔に最近、巨大な郵船を彷彿とさせる体験型複合書店「虹書舫」が開航した。
虹口区文化観光局らが手がけた同館は、ノーベル文学賞受賞者115人の名作など世界文学2500冊以上を所蔵。館内には歴史的遺物を毎月一点展示する「好奇角」や、アインシュタインらの上海訪問を辿る特別展を併設。さらに没入型ライブ演奏や、文学作品をイメージした特調ドリンクが楽しめるカフェも備え、五感で文学に浸れる一艘となっている。
一方、南京西路ではアートイベント『上河春機』が開幕。中信泰富広場など3会場で、2024年にギネス世界記録を樹立した全長26・5㍍のレゴ製『清明上河図』を含む無料アート展を開催中だ。展示は会場により4月2日(木)から26日(日)まで。(4月2日)
(写真は東方ネットより)
~上海ジャピオン2026年4月10日号














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