宝くじ当選者を7年捜索 店主の執念に称賛集まる

 上海市浦東新区にあるスポーツくじ(体育彩票)の販売店で、2019年に1万元以上の高額当選を果たしながら、一度も換金に現れない常連客を、店主が7年近く捜し続けているというエピソードが話題を呼んでいる。

 この店は陸家嘴エリアに位置。店主の李さんは当選発覚後、この常連客へ微信で何度も送金を試みたが受け取られず、電話も不通に。何とか銀行口座を割り出し、100元を振り込み銀行経由での伝言を試みたほか、動画での呼びかけなど、あらゆる手段を尽くしたが客は見つかっていない。店主は「何としても送金したい」と話し、その執念と誠実さにネット上では称賛の声が集まっている。(6月21日)

 

 

~上海ジャピオン202673日号

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