上海市浦東新区の「上海大歌劇院」では7月28日(火)、初のチケット販売を開始。販売開始後24時間で1万9000枚を売り上げ、興行収入は1340万元を突破したことがわかった。
同劇場は「上海世博文化公園」内に今年6月に完成した市内4つ目のオペラハウスで、10月17日(土)に正式開業予定。中国扇子のような建物内部に、大規模舞台装置を有した3つのホールを完備している。今回チケットが発売されたのは、オペラ作品の「トスカ」「アイーダ」「ばらの騎士」を含む計16作品。上記3作品はいずれもアジア初公演で、中国のみで上演される。
一方、宝山区では「長灘IMAX巨幕球体影院」の開業に期待が高まっている。同施設は380人収容可能な中国最大のドーム型シアター。球体型の建物内部に巨大なサラウンドスクリーンを有し、眼鏡不要の3D技術により、まるで映像の中に入り込んだかのような没入感が味わえる。(7月31日)
~上海ジャピオン2026年8月7日号
















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