北京間高速鉄道が着工遅れ 事業費の膨張が影響か

建設計画中の北京‐上海間を結ぶ高速鉄道の着工が、総事業費の膨張の影響などで、予定より遅れている。中華工商時報が5日までに伝えた。
 中国政府は、昨年3月に同高速鉄道計画を認可。2010年の開業を目指して年内に着工予定とされていたが、中国国務院は年末までに正式な着工認可を出さず、年末に開かれた鉄道省全国会議でも言及されなかった。
 同紙によると、当初の総事業費が1300億元とみられていたのに対し、最近では1700億元程度に膨張している。
(1月5日)

~上海ジャピオン1月12日発行号より

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