江蘇省でまた地震 大地震の発生の噂は否定

 7月19日(月)11時6分、江蘇省で南通市で地震があり、マグニチュード3・8を観測した。
市の一部地域でも揺れを感じたが、この地震による死傷者は確認されていない。
 上海地震台ネットによると、震源地は北緯32度30分、東経121度36分、震源の深さは5㌔。
震源地は市中心部から132㌔で、9日(金)に起きた地震と、ほぼ同様の地点で発生した。
 市地震局の専門家によると、立て続けに2回地震の起きた一帯は、地質構造上、地震の起きやすい所で、
小規模の地震も多く、1984年にもマグニチュード6・2の地震が発生しているとする。
また同局予測分析センターの主任は、上海は大地震の起こる地質構造ではないとし、
「今回の地震は大地震発生の前触れ」という噂を否定した。
(7月20日)

~上海ジャピオン7月23日号より

最新号のデジタル版はこちらから

香港便利帳

PAGE TOP