新型インフルエンザに関する医療規則が、7月16日(木)、市衛生局より発表された。
規則では、発熱外来で新型インフルエンザと疑わしき病例や急性発熱が発見された場合、すぐにサンプリングを行い、
県や区の疾病予防控制センターへサンプルを送り検査するとしている。
同規則では、一般の発熱患者は、住所、氏名、連絡先などを所定用紙に記入した上で自宅療養し、
病状が急変すれば直ちに発熱外来にて診察を受けるなど、症状ごとの対応方法も明記してある。
(7月17日)
~上海ジャピオン7月24日号より
新型インフルエンザに関する医療規則が、7月16日(木)、市衛生局より発表された。
規則では、発熱外来で新型インフルエンザと疑わしき病例や急性発熱が発見された場合、すぐにサンプリングを行い、
県や区の疾病予防控制センターへサンプルを送り検査するとしている。
同規則では、一般の発熱患者は、住所、氏名、連絡先などを所定用紙に記入した上で自宅療養し、
病状が急変すれば直ちに発熱外来にて診察を受けるなど、症状ごとの対応方法も明記してある。
(7月17日)
~上海ジャピオン7月24日号より
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