中国銀聯は、4月12日(月)、
上海地区において銀聯マークのついた銀行カードによる
公共交通の支払いシステムを整備していることを明らかにした。
銀聯カードは、磁気性とICチップ入りの2種類ある。
磁気性のカードは読み取り機に磁気部分を差し込み読み取らせるのに対し、
ICカードはかざすだけで読み取り可能。
ICカード対応の読み取り機は、市内で既に6000台を超えており、今後の利用拡大が見込まれている。
(4月13日)
~上海ジャピオン4月16日号より
中国銀聯は、4月12日(月)、
上海地区において銀聯マークのついた銀行カードによる
公共交通の支払いシステムを整備していることを明らかにした。
銀聯カードは、磁気性とICチップ入りの2種類ある。
磁気性のカードは読み取り機に磁気部分を差し込み読み取らせるのに対し、
ICカードはかざすだけで読み取り可能。
ICカード対応の読み取り機は、市内で既に6000台を超えており、今後の利用拡大が見込まれている。
(4月13日)
~上海ジャピオン4月16日号より
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