中国のネット通販大手の「京東」は5月13日(水)から6月18日(木)まで実施した大型セール「618」で、デジタル家電部門の売上が大きく伸びたと発表した。
注文者数は過去最高を更新し、AI関連デバイスの取扱高は前年同期比20倍、AIスマートグラスは3倍、健康管理スマートウォッチとゲーム携帯機はともに150%増えた。下取りサービスやカスタマイズ製品の利用者も前年比で倍増。売れ筋は華為(ファーウェイ)、小米(シャオミ)が上位を占め、任天堂のスイッチやソニーのプレイステーション5プロも人気を集めた。
京東は甘粛省にある「敦煌博物館」との共同企画や蘭州マラソンと連携したイベントも展開し、デジタル消費の裾野を広げた。同社は今後もAIデジタルやウェアラブル分野への投資を強化する方針だ。(6月22日)
~上海ジャピオン2026年6月26号














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