病院の手術室で火災発生 手術中の男性避難できず死亡

8月24日(水)22時頃、上海市宝山区漠河路にある、上海交通大学
医学院附属第三人民医院の手術室区域で火災が発生し、脚の切断手術
を受けていた男性患者が死亡する事故があった。
事故があったのは、外科病棟東側の別館3階の手術室。
死亡した男性は、同日同区内で車両事故により大腿部に重傷を負い、
同医院で大腿部切断手術を受けていた。
手術は20時に開始し、火災発生時には最終段階にあったが、大量に
出血しており、また全身麻酔で自発呼吸ができず、移動させる
ことができなかった。
このため医療スタッフ6人は患者を置いて避難、その間に煙が蔓延
し、患者は死に至ったと見られている。
なお同医院の院長は、手術に関わった6人の業務を停止し、病院側
が全ての責任を持つと話している。(8月26日)

~上海ジャピオン9月02日号

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