上海で今冬一番の雪が舞う ビルに霧かかり火災と錯覚

上海市では、2月10日(金)正午頃から雪が降り始め、14時頃には止んだが、
今冬一番の大雪となった。
なお、これによる交通機関への影響は見られなかった。
当日は、午前8時頃から降っていた小雨が雪へと変わり、今年初めて本格的
に雪が舞い、街行く人の中には、その様子を撮影する姿が多く見られた。
ただ、地表の温度が比較的高く、積雪には至らなかった。
また同日以降雨天が続き、その影響で12日(日)には、浦東新区の金茂ビルに
煙のような形状の霧がかかり、多くの人が火災と錯覚。
一部市民が警察に通報し、警察と消防が駆けつける事態となった。
同様の出来事は、昨年8月と11月にも発生している。
また市気象局は、上海語による天気予報の実施を計画していることを発表し、
すでに多くの市民から期待を寄せられている。
これに対し上海大学社会学部教授は、天気予報は専門性が強く、方言を使う
のは慎重になるべきとする。
なお、具体的な実施時期や内容については未定。
(2月13日)

~上海ジャピオン02月17日号

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