消費者の景気期待感は減退 住宅購入への意欲も低下

上海財経大学の応用統計研究センターは4月14日(月)、市の1~3月における消費者信頼感指数を発表し、消費者の景気への期待感が減退傾向にあることを示した。
 今調査による同指数は103・7ポイントで、昨年10~12月の数値に比べ7・9ポイントの低下。また、耐久品の購入予定、購入意欲に関しても、共に前期よりポイントを下げており、特に住宅購入に関してその傾向が顕著に表れた。
 専門家は、物価上昇や上海株式市場の低迷の影響もあり、消費者は経済成長が緩やかな時期に入ったと見ていると分析している。(4月15日)

~上海ジャピオン4月18日発行号より

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