囲碁のプレイルームやカラオケ店など 娯楽施設に新規営業許可証制度を導入

 4月1日より、囲碁やトランプなどの娯楽施設やマッサージ店などのサービス施設に対し、営業許可証制度を導入する。囲碁やトランプなどの娯楽施設には、「娯楽経営許可証」と「公共場所衛生許可証」を、マッサージ店などのサービス施設には、「公共場所衛生許可証」を取得する必要がある。許可証を得た施設には、工商部門の正式な営業許可証がおりる。同制度は、各営業施設での衛生や治安の問題が悪化したことにより制定されたもの。
 4月1日から6月30日までの3ヵ月間、市内の美容院、公共浴場、カラオケ店、囲碁やトランプのプレイルームなどの娯楽施設を対象に、新規営業許可証への更新を一斉に実施する。条件を満たしていない場合は営業停止。
 統計によると、現在までに上海市内で工商部門に登録をしているのは、美容院で2万7213店、浴場で2352店、マッサージ店で4830店、カラオケ店で2442店、囲碁プレイルームで3197店。無許可営業の店舗は3000店を超えている。(3月31日)
~上海ジャピオン2006年4月7日発行号より

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