GWは結婚ラッシュ ユニーク婚も急増

ゴールデンウィーク期間中の5日までに、3万組近くのカップルが挙式するなど、上海市内は、さながら「結婚ウィーク」の様を呈した。
市の商業情報センターによると、ことし5月の披露宴予約数は例年に比べ、50%ほど増加の見込み。
ある披露宴取扱会社の責任者は「5月1日から12日までは予約がいっぱい。ほぼ毎日3件は挙式を取り扱っている」と語った。
近年では、熱気球に乗り空中で挙げる結婚式や、戦争をテーマにしたものなど、カップルが趣向を凝らして自ら作り上げる「ユニーク婚」が流行している。今年も多くのカップルがこのスタイルによる結婚式を挙げている。
ブライダルプランニング協会秘書・長海倫氏は、「ユニーク婚の流行は、若者達が新しいものや、ほかと異なったものを探求する精神の表れ」との見解を述べている。
中国では暦の関係で、昨年と来年の結婚を余りよくないと見る風潮があり、今年の挙式数増加の要因のひとつとも見られている。
(5月5日)

~上海ジャピオン2006年5月12日発行号より

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