CCTVは1月4日(月)、上海市を含む5都市を対象とした、通勤時間と距離に関するランキングを発表。これによると、北京市が全国で通勤距離が最も長いことがわかった。
北京市の通勤距離は平均18・9㌔で、時間は約50分。一方、杭州市は8・7㌔の24分で最も短距離となった。なお上海市は17・2㌔で約46分を要し、3位にランクイン。
また、市民の生活満足度が68・52%で、昨年とほぼ同値だった。
CCTVは1月4日(月)、上海市を含む5都市を対象とした、通勤時間と距離に関するランキングを発表。これによると、北京市が全国で通勤距離が最も長いことがわかった。
北京市の通勤距離は平均18・9㌔で、時間は約50分。一方、杭州市は8・7㌔の24分で最も短距離となった。なお上海市は17・2㌔で約46分を要し、3位にランクイン。
また、市民の生活満足度が68・52%で、昨年とほぼ同値だった。
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